当公社の前身である財団法人茨城県住宅協会は、昭和27年5月29日に設立されました。 当時は、戦後の荒廃から新生日本へと復興しつつある状況にあり、国民の生活安定の基盤として、住宅建設は食糧問題とともに重要な課題となっていました。
茨城県住宅協会は、この深刻な住宅難に対処するため、民間住宅建設を助成する目的で設立された住宅金融公庫の資金を利用し,個人及び企業の社員用の住宅等の建設、賃貸等を行う公的機関として、茨城県により設立されました。 その後,昭和40年に、地方住宅供給公社法が制定されたことにより,茨城県が設立団体となり、県のほか水戸市、日立市、土浦市の3市の出資により、昭和40年7月31日、建設大臣の許可を経て、茨城県住宅供給公社に組織を変更し、今日に至っています。